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スタッフブログ

【現場は貸し借り】昔聞いた先輩の言葉から

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現場をうまく回すには?


工事現場は多くの専門業者が携わります。
そして多くの職人が腕を振るいます。

発注者がいて
元請会社があって
一次下請け会社がたくさんいて
二次三次下請け会社が
もっとたくさんいるんです。

大きな建築工事になると
数百人がひとつの現場で働きます。


そこで大事なのが各人の
コミュニケーション能力


◇作業エリアの確保
◇搬入車両の順番時間決め
◇他業者との工程調整


工事を進めるにあたって
さまざまなことを調整・解決
していかなければなりません。


腕さえ良ければいい。

もうそういう時代じゃないですし、
それでは現場はうまく回りません。

 


【現場は貸し借り】


元請会社からの
「これやってほしい」

他業種会社からの
「この場所使わせてほしい」

等々、現場に入ってから
打合せには無かった要望が出たりします。


もちろん
やれることはやりますが、
何でもかんでもやっていると
自分たちの仕事が滞ることは必然。

ですから
やれることと やれないことの
区別はつけなければなりませんね。

これもまた難しい・・・

 

また、
自分たちから元請会社や他業種会社への
「こうしてほしい」という要望も出ます。

お互いの主張を受けあいながら
上手に仕事を進めていかなければなりません。


どちらかの要望を一方的に
聞いているだけでは
必ず歪が発生し うまく回りません。


気持ち的にも
「何で自分ばっかり」と
イライラが募るでしょう。


何かしてあげたら
こっちの要望も聞いてもらう。

何かしてもらったら
向こうの要望も聞いてあげる。

 

『現場は貸し借り』

正にその通りだと思います。