NETIS登録番号
TH-190001-A

基礎工事コラム

『安全は全てに優先する』でも人間は忘れる生き物なのです

お役立ち基礎コラム

弊社の基本方針には

①安全に(安全)
②正確に(品質)
③迅速に(工程)
④効率よく(原価)

を掲げています。

 


正確で品質の良いものを、
より早く、工程に載せて、
原価を意識しながら、
お客様に提供する。

それらの一番上にくるものが
「安全」です。

事故を起こさず、怪我をしないで
今日も明日も家に帰らなければなりません。

 

 

 

【建設業は危険と隣り合わせ】


全産業の死亡事故のうち、
建設業の占める割合は約32%超。
これはとても多い数字です。

建設業はルーティンワークではありません。
完全なるオーダーメイドであり、
現場状況もひとつとして同じものは無く、

私たちのような専門業者が次々と
入れ替わり立ち替わり混在作業をこなして
いくという、とても難しい仕事です。

当然「危険の目」は至る所に存在し、
少しの油断が事故に直結します。

 

 

 

【ヒューマンエラーは無くならない】


中でも「ヒューマンエラー」に
起因する事故や怪我は、
なかなか無くならないのが現状です。

昨日完成した箇所に戻ることはないので、
常に次の場所へ移動しての作業になります。

昨日の場所には存在しなかった
障害物があったり、開口部があったり。

無ければ無いで、安心してしまったり。

ヒューマンエラーはとても無くしづらい
事故原因のひとつと言えるでしょう。

 

 

 


【人間は忘れる生き物である】


人間は幸か不幸か
「忘れる」生き物です。

生きるために必要な事柄以外は
その重要度に応じて脳から
自動的に消去されていきます。

逆に消去されないままだと
脳はパンクすると言われます。


そんなわけで
忘れる生き物である私たちは、
「慣れ」や「不慣れ」からくる
「危険を忘れる」ことがよくあります。

クレーンで吊っているから
忘れているだけで、
実は何トンもあるものを
常に扱っているので、足に落としたら
間違いなく骨折ですし、頭に落ちたら
とても危険な状態になることは
言うまでもありませんね。


それを防止するため各現場は、
「危険予知活動」=「KY活動」
朝礼後に行ってから作業に入ります。

最近は午後一の「昼礼」でも
KY活動をする現場も増えてきました。

 

 

 

【『安全の見える化』を実施する】


そこで・・
鴫原基礎の安全担当部長も考えました。

安全パトロールも回数に限界がある。
ならば忘れる私たちに
忘れても忘れても思い出してもらうよう、

自分たちの機械に注意喚起
ステッカーを貼っておいてもらうことを。

 

 

 

 

自分たちの機械なら
常にその近くを通るはずです。

その時々に注意喚起の文字が
目に入ってくれたなら・・

忘れていたものも思い出す。

 


とても良いアイデアではありませんか?

 


今日も無事故で家に帰りましょう。

「ご安全に!」