株式会社 鴫原基礎

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基礎工事コラム

ダウンザホールハンマー削孔後の鋼矢板打設は超難関

お役立ち基礎コラム

ダウンザホールハンマー削孔後の
鋼矢板打設に必要な「2つの腕」

 

ひとつは、ダウンザホールハンマー

真っ直ぐ掘削する技術。

もうひとつは、

鋼矢板をセクション抵抗なく打てる技術。


この内ひとつの技術の修得だけでも大変なのに、

2つの技術が必要な工事なのですから。

鋼矢板を上手に打つだけでも簡単ではありません。

修行を始めてから5年はかかるのではないでしょうか。


ましてやダウンザホールハンマー削孔後に

シートパイルを打つことは超難関工事と言わざるを得ません。

私たちのような土留め基礎工事会社は全国にたくさんあります。


しかしながらダウンザホールハンマー削孔後の

鋼矢板打設工事が出来る会社はグッと減ることでしょう。

なぜなら・・

ダウンザホールハンマーを使う地盤ということは、

かなり硬いということです。


真っ直ぐ掘れなかった場合、

そこに打つ鋼矢板はその穴の範囲でしか

入っていかないのです。


つまり、

削孔穴が斜めだった場合、

斜めになった穴の通りに

斜めに入らざるを得ないということです。


セクションを接続して連続して打っていく鋼矢板は、

基本垂直に打設するものです。


いや、結果的に垂直に収まっているのであって、

まっすぐ打込んでいるわけではありません。


セクション同士の抵抗、土質の抵抗等、

硬ければ硬いほど打込む角度も速度も

考えなければなりません。


グイグイ押込むだけでは捻じれて入っていくだけです。

捻じれて何とか入ったとしても安心はできません。

次の鋼矢板(シートパイル)が入らなくなるのです。


鋼矢板打設の怖いところは、

上手く入らなくなってしまった場合、

そこから一歩も前に進めなくなってしまうところです。


セクションが連続接続しているため、

「ひとつ飛ばして打とう」ということが出来ません。

言わば「逃げられない」のです(恐)

そこへきての掘削孔が斜めの場合、

自分の思った通りには鋼矢板が入っていってくれない。


経験上、

先行削孔した後に鋼矢板を打設する工事で、

すんなりうまくいった事はありません。


いつもどこかの時点で

「あれ?」「うまく入らない」ということがあります。

掘削工事と打ち込み工事が別の会社と

いうことが多いからかもしれませんね。

 

その点、当社は掘削も打込みも1台で

出来ますので、いわば「自己責任」。

 

2台同時施工で、

後輩が先行掘削して先輩が打込むときは、

後輩には凄くプレッシャーがかかることは

容易に想像できますね(笑)

 

私たちは

ダウンザホールハンマー工事のスペシャリストとして

超難関工事をこなせるよう、日々腕を磨いています。

 

鴫原基礎には

ダウンザホールハンマー工事

プロフェッショナルがいます。

ぜひ一度、ご相談ください!