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鋼矢板打設工事|バックホータイプのRXにてシートパイルの打込み

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「リーダーレス杭打機のちょっと誇れる話」

【鋼矢板打設工事|バックホウタイプのRXにてシートパイルの打込み】

 

アームの関節の多い当社のリーダーレス杭打機ですが、

H形鋼材鋼矢板を垂直に打込むことは難しくありません。

なぜならコンピュータが自動で垂直に降りるように動かしてくれるからです。

このシステムにより、オペレーターの負担は一気に減りました。

 

また、リーダーレス杭打機の長所はベースマシンバックホーということです。

バックホーの歴史は古く、改良に改良を重ねた歴史から、
もっともポピュラーで故障しにくい建設汎用機械となりました。

 

そのベースマシンで鋼矢板(シートパイル)を打込んでいくわけですが、
他の工法(吊り下げ式等)が自重・重力に頼ったものが多い中、

リーダーレス杭打機は言ってしまえば「自らの力で押込む」ことが可能な機械です。

 

他の工法(吊り下げ式等)では「ちょっと押込んでみたい」という願望は叶いません。
当社のリーダーレス杭打機なら、「ちょっとだけ押す」ことが出来るのです。
現場ではこの「ちょっとだけ」というのが出来高を左右することが多いのです。

 

あらかじめお断りしておきますが、グイグイ押込むのとは全く違います。
力任せに押込んだだけでうまく打込めるほど、この鋼矢板打設工事は甘くありません。

 

土圧抵抗、セクション抵抗をはじめとした様々な抵抗を受け、
特に鋼矢板(シートパイル)は土中でどんどん捻じれていきます。


セクションでつながる鋼矢板は、前の矢板が捻じれて入っていると、
次の矢板は間違いなく最後まで打込めません。やり直しです。

一本一本、一枚一枚、

確実に正確に打ち連ねていかなければならないのです。

 

「リーダーレス杭打機のちょっと誇れる話」でした。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

鋼矢板打込み|リーダーレス杭打機(RX3300)2台施工