株式会社 鴫原基礎

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株式会社鴫原基礎(しぎはらきそ)

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基礎工事コラム

土留杭工事:建築現場でのH形鋼打設|親杭横矢板セメントミルク根固め

お役立ち基礎コラム

↑↑↑【アースオーガによる先行削孔】↑↑↑(施工手順①)

 

『建築現場での土留工事』

 

仙台の街中では
賃貸マンションやオフィスビルなどの
新築工事が盛況ですが、

建築工事にも土留工事が必要です。

 

地下水位が高い場所では
鋼矢板(シートパイル)が適しています。
止水効果もあるからです。

反対に、地下水位が低い場所なら
H形鋼親杭+横矢板がいいでしょう。


H形鋼を単独で打込んでいき
そのH形鋼同士の間に木製の矢板を
設置していく土留工法です。

 

↑↑↑【オーガ先行削孔 H形鋼打ち込み完了】↑↑↑(作業手順②)

 

↑↑↑【掘削後の横矢板設置の図】↑↑↑(作業手順③)

 

↑↑↑H形鋼打設|親杭横矢板完成↑↑↑

 


東北地方の都市部での土留工事には
H形鋼横矢板が採用されることが多いです。

地下水位が低いうえに
地盤が比較的硬いので
オーガで先行掘りしてからの
H形鋼打込みです。

その際、強度を保つために
セメントミルクで根固めをします。


鴫原基礎のSRXリーダーレス基礎機械は
所定の深度まで掘削したあと、
オーガヘッドの先端からセメントミルクを
吐出しながら引き上げることが出来ます。

また削孔壁の崩壊も防ぐことが出来ます。


掘り終わって円柱の空洞ができ、
一番下から数メートル上まで
セメントミルクが入っているという
状態になるということですね。

そのあとH形鋼を建て込んでいきます。

 

↑↑↑【H形鋼杭建込み油圧バイブロ打設】↑↑↑

 

『出来形(出来栄え)の統一化に注力』


弊社では、ベテランオペと新人オペの
出来形(精度)を統一化するために
定規を設置することを基本としています。

 

定規をしなくても
出来ないことはないのですが、

手間のかかる定規を設置することによって
法線から外れることなく
キレイに仕上がるのです。


結果的に
あとからの横矢板入れも手間いらず
躯体部に干渉することもありません。


「急がば回れ」ですね。

 

 

鴫原基礎のメインマシン、

RXリーダーレス杭打機には2種類あります。

右がRX3300。比較的広い現場に使います。
2.9t吊移動式クレーン仕様。1.2㎥バックホークラス
鉄キャタフラットシュー。

左がRX2300。狭い現場や道路上で使用します。
2.0t吊移動式クレーン仕様。0.7㎥バックホークラス
ゴムキャタ。後方小旋回。

 

カタログがダウンロード出来ます。↓

会社案内・RXリーダーレス型杭打機・クローラークレーン

 

弊社のリーダーレス工法は「積算」可能です。

弊社含め4社で立ち上げた協会、

「S・RXリーダーレス工法研究会」では、

「国土交通省土木工事積算基準」に準じ、

独自の歩掛を元に積算システムを構築しました。

 

 

 

移動式クレーン機能も備えたこの機械は、

国土交通省新技術情報提供システム

NETIS(ネティス)にも登録を果たし、

既に設計図書にも登場して、実績も上々です。

是非専用フォーム若しくはお電話でお問合せ下さい。

 

 

【お願い】

積算ご希望の方は、鋼材のサイズ(300H 8m、Ⅲ型 8m等)と

柱状図(ボーリングデータ)をご用意下さいますようお願い申し上げます。